お灸クイズ
基礎生理学
神経・痛み
透熱灸の刺激量を連続的に変えたいとき、実測データから支持されている変数はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は B 艾炷の密度(ひねりの固さ)
なぜ?
艾炷の密度と温度持続時間のあいだには有意な直線回帰が認められている(r = 0.92)。一方、高さの違いによる温度上昇速度に有意差は認められず、「高くひねった艾炷ほど緩やかに熱が伝わる」という論拠は見出せなかったと著者らは述べている。根拠:第1章
根拠
- 教材
- 灸と神経生理学①
- 該当章
- 灸を「温熱刺激」で片づけない
出典
- [8]山下仁, 江川雅人. 透熱灸の温度と燃焼時間. 全日本鍼灸学会雑誌. 1995;45(3):203-207. doi:10.3777/jjsam.45.203
doi:10.3777/jjsam.45.203
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「灸を「温熱刺激」で片づけない」の章へ → 教材『灸と神経生理学①』の全体を読む →次のお灸クイズ
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